取扱業務
「相続登記」や「遺産分割協議書の作成」「遺言書作成」「相続放棄手続き」など、相続でお困りの際は、「依頼人の満足」をモットーとしている、早川敏夫司法書士事務所にご相談ください。
当事務所ご相談いただければ、たとえば、相続財産に不動産が含まれる場合も、一つの窓口で、相続登記(名義変更)まで含めた、一括サポートが可能です。
相続手続きは、戸籍謄本の取得や書類の作成・提出などの、多くの作業が必要です。
また、平日の昼間に時間を作り、役所や法務局、金融機関に出向かなければならず、皆様が思われる以上に労力がかかります。
財産の種類や相続人の数次第では、膨大な時間をとられたり、法的な知識を求められる場面も多くなります。
貴重な時間を無駄にしないためにも、安心して手続きを終えるためにも、まずはお気軽にご相談ください。
ご自身や大切なご家族が、認知症や知的障害で判断能力が不十分になったら……。
このような不安がおありの方は、ぜひ一度、「依頼人の満足」をモットーとしている、早川敏夫司法書士事務所にご相談ください。
当事務所は、相続後の「財産管理契約」に基づく不動産の管理･処分とともに、対処として相続発生前の「家族信託(民事信託)」をはじめとする、「この先」に不安がある方のサポートに力を入れています。家族信託(民事信託)とは、読んで字のごとく、ご自身がお元気なうちに、財産の管理や処分をする権限を、家族を信じて託す仕組みです。また、認知症への備えや、元気なうちに財産の承継ができるなど、相続対策や老後の備えとしても、現在、注目が集まっています。
判断能力が低下すると、人は自身の財産を管理することさえ困難となります。
また、悪徳商法の被害にあったり、不利益な契約を結ばされてしまう危険などもでてきます。
認知症や、老後の財産管理に不安がおありの方は、ぜひ一度早川敏夫司法書士事務所にご相談ください。
「コロナ禍の影響で、借金や住宅ローンの返済が難しくなった……」
「住宅ローンの支払を滞納しており、競売の対象になってしまった……」など、
任意売却に関するお悩みは、「依頼人の満足」をモットーとしている、早川敏夫司法書士事務所にご相談ください。
任意売却は、通常の不動産売却のように、一般の購入者に売却されます。
このため、競売よりも有利な金額で、不動産を売却できる可能性が高くなります。
不動産をより高値で売却できれば、その分を住宅ローンの返済に充てることもできるかもしれません。
また、競売は出ていく日まで決められてしまうのに対し、任意売却は買われた方との交渉次第では、
引っ越しの日取りなども柔軟に決められます。
ご相談者様の不安を少しでも解消できるよう、精一杯、お力添えさせていただきますので、住宅ローンや借金の返済が困難になり、マイホームを手放される際は、ぜひ一度お問い合わせください。